電蓄の修理(1)2021年03月21日

42p-p電蓄シャーシ

今日は春の嵐でひどい雨と風です。博物館の準備も一段落したので、家で電蓄の修理を始めました。

博物館では42シングルの電蓄を鳴らせるようにしているのですが、少し劣化が進んできているので、せっかくなので少しグレードの高いのにできないかということで、同じ42でもプッシュプルのコンソールがあったので、これを直すことにしました。

キャビネットは邪魔なのでシャーシとプレーヤだけ外して収蔵庫から持ってきました。スピーカはナショナルの10インチのフィールド型が付いていたのですが、あまり状態が良くないので置いてきました。フィールドエキサイタが別にあったはずですが、出力トランスごとなくなっているようです。収蔵庫のスペアパーツからプッシュプル用の出力トランスを探して一緒に持ってきました。

シャーシをまず点検します。アルミの表面が錆びて汚れています。どうやらネズミの巣になっていたようです。ほこりを取ってワイヤブラシで磨きました。

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