真空管を寄贈いただきました2020年09月06日

NEC 102-F

昨日、松本市内にお住まいの方から貴重な真空管を寄贈いただきました。日本電気の通信機用真空管102-Fで、オリジナルの箱に入っています。
1920年代前半に米ウェスタン・エレクトリックのライセンスで国産化した初期の真空管の一つで、球形のバルブの先端に排気口がある旧式なものです。
ただ、この品物は1942(昭和17)年の日付があります。古い設備のメンテナンスのために必要だったのでしょう。当時としてもそろそろ博物館に入りそうな真空管を同じ形で作り続けていたのですね。

このほかにテープレコーダなども寄贈いただきました。大切に保存させていただきます。

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