博物館で鳴らしているラジオの修理(1)2021年01月01日

オンキヨーOS-55

冬休みを利用して、博物館で鳴らしているオンキヨーの5球スーパーOS-55型(オンキヨーの1号機)を修理することにします。症状は
・ボリュームの不調:ガリ、絞り切れない
・マジックアイが点灯しない
・4時間くらい経つと』音が小さくなる
というものです。まずはシャーシを引っ張り出してみましょう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://japanradiomuseum.asablo.jp/blog/2021/01/01/9333551/tb